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まつ毛美容液とまつ毛育毛剤は何が違う?

きれいな目とまつげ

まつ育をするときのアイテムで、大きく分けるとまつ毛美容液とまつ毛育毛剤と2つ出てきます。どちらを選べば良いのかなと思った時には、まずその両方を比較して違いを知る事から始めてみましょう。

ドラッグストアなどで市販されているのは育毛剤と表示されていても、成分的な所で分類するのであれば化粧品に分類されます。まつげ美容液には育毛効果があるビマトプロストという成分は含まれていません。育毛効果は期待出来ないのですが、保湿と栄養成分は配合されていますしトリートメント効果は高いです。水分が不足すればまつ毛もやせ細ってきますし、お肌と同じでバリア機能も低下しますのでダメージも受けやくなります。まつげ美容液を使えば水分と栄養を与える事が出来ますので、育毛効果はないですがダメージから守る効果やハリとコシを与える効果は期待できます。健康で丈夫なまつ毛を育てるための、土台でもあるまぶたを乾燥からも守ると言ったこともできますし、毛髪の育毛でも頭皮のケアを行うと同じようにまぶたやまつ毛自体のケアには優れていると言えます。

一方まつ毛育毛剤は、ドラッグストアなどで売られている化粧品とは異なり、ビマトプロストという有効成分が配合されていれば医薬品という分類です。元々緑内障や高眼圧症の治療で眼圧を低下させる目的で使われていましたが、その患者さんにまつげが伸びてふさふさになったという多毛化の副作用が起きたことで、育毛効果があるという発見があり育毛剤としても使われるようになりました。

日本では唯一睫毛貧毛症の治療薬として認められているのは、グラッシュビスタという医薬品ですが、価格が非常に高く治療費を含めると1万5千円から2万円かかることもあり、同じ製薬会社から出ているルミガンを取り扱っているクリニックも多いです。ルミガンにはジェネリック医薬品が出ており、ケアプロストなどが定番ですがこちらは開発費がかかっていない分薬価が安いのが特徴です。ルミガンとケアプロストには専用のアプリケーターがついていませんが、通販などでも簡単に取り寄せる事が出来ます。

緑内障や高眼圧症の治療で使用する場合には点眼する使用方法ですが、育毛剤として使用する場合には専用のアプリケーターでまつ毛の生え際に塗ります。まつ毛のヘアサイクルの成長期を延長させる事で、ぐんぐんと伸ばしボリュームも増やせる育毛効果が期待出来るというのが特徴ですし、美容液とは効果が異なります。